189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

なお、対象となる戸数につきましては、道の上地区が2か所で15戸、深耶馬溪地区が11戸、乙渕ノ上地区が5戸、奥ノ鶴地区が5戸でございます。 ○議長中西伸之)  荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子)  よく雨期の前とかに皆さん方危険箇所調査とかをされていまして、そういうところにこの対策事業とかが行われるのではないかと思うのですけれども、これから後、まだ何か希望が出ていますでしょうか。

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

商工農林水産部長大下洋志)  現在、耶馬溪地区におきまして、既存酪農家の経営安定に向けて規模拡大の協議を行っているところでございます。 酪農を取り巻く環境は、これまでになく厳しい状況にありますが、まずは農家の意向の把握に努めたいと思っています。 ○議長中西伸之)  草野議員。 ◆24番(草野修一)  この残土処理については、以前質問しまして、参与に答弁を頂いた経緯があります。

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

我が中津市におきましても、今年3月31日での高齢化率は、市全体で30.9パーセント、三光地区36パーセント、本耶馬渓地区48.6パーセント、耶馬溪地区51.8パーセント、山国地区54パーセントとなっています。この状況を見れば、年々高齢者移動手段が重要になることは明らかです。 高齢者の一番の移動手段は自家用車です。

中津市議会 2022-03-24 03月24日-09号

その結果、基準日には10日間のずれはありますが住民税非課税世帯について、旧中津市は3万4,193世帯のうち9,403世帯、27.5パーセント、三光地区2,214世帯のうち766世帯、34.6パーセント、本耶馬渓地区1,283世帯のうち451世帯、45.1パーセント、耶馬溪地区1,646世帯のうち745世帯、45.3パーセントに上ります。

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

また、町内外にある温泉施設ということですけれども、もみじの湯や西谷温泉、やすらぎの郷やまくに、あと深耶馬溪地区にございます個人が営業されている温泉などを紹介したいと考えてもらっています。以上であります。 ○副議長木ノ下素信) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之)  いろいろお聞きさせていただいた中で、期待することばかりかなと思っています。 

中津市議会 2022-03-01 03月01日-02号

まず、市内における有機栽培の現状についてですが、旧中津地区三光地区耶馬溪地区で取組みが行われ、特に耶馬溪地区下郷農協管内において水稲、野菜、お茶を中心に約20ヘクタールの栽培が行われています。 今後の取組みについてでございますが、化学肥料、農薬や遺伝子組換え技術を使わない有機農業は、肥培管理に労力がかかることから、それに見合う価格が実現できないことなどの課題があります。

中津市議会 2021-09-27 09月27日-07号

僕は旧郡部に住んでいないので詳しいことは分かりませんけれども、例えば、耶馬溪地区なら耶馬溪地区にタクシー1台、2台とか配備して、その地区の人で利用者が協議してその人たちルールを決めるとか、そういった地区ごとに配備してルールを決めて運行するというような、行き先とか止まる場所とか、そういったものをするといいのかなと思います。 

中津市議会 2021-08-31 08月31日-01号

6番、市町村営傾斜地崩壊対策事業につきましては、耶馬溪地区の急傾斜地崩壊対策工事であります。 6ページをお願いします。 災害復旧事業についてです。本補正予算では、今年の5月の集中豪雨に発生した耶馬溪山国地区災害復旧費を計上しております。 7ページをお願いします。 ここからは、各特別会計補正予算です。 

中津市議会 2021-06-18 06月18日-05号

本日現在で、新過疎法課税免除対象となる新増設予定企業三光地区で3社、本耶馬渓耶馬溪地区でそれぞれ1社の見通しでございます。もちろん制度の適用には、新たな市町村過疎計画策定が条件となっています。 新過疎法では、税制優遇の要件が緩和されていますので、今後さらに対象企業が増えるものと見込まれます。以上です。 ○議長中西伸之)  川内議員

中津市議会 2021-03-02 03月02日-03号

また、7月の豪雨では、平成24年に対し、耶馬溪地区にあります馬溪橋上流付近で約60センチメートル程度の水位が低減しており、事業効果があったと認識をしています。ちなみにこの事業は、昔ながらの田園風景になじむ河川景観に配慮して整備を行ったことが評価されまして、2020年度土木学会デザイン賞最優秀賞を受賞しています。 次に、耶馬溪柿坂地区より上流につきましては、大分県管理となります。

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

山国地域以外の事業展開につきましては、耶馬溪地区農作業受託8ヘクタールや、本耶馬渓地区ソバ収穫作業に対して、2名のオペレーターの派遣、旧中津地区における飼料米収穫作業委託4.2ヘクタールなどを行ってきたところであります。 また、令和年度から三光臼木地区におきましては、新たにジャガイモの契約栽培の取組を始めたところでありまして、周辺の農家新規作付拡大にもつながっていまます。以上です。

中津市議会 2020-09-09 09月09日-03号

中津市内耕作放棄地の面積につきましては、農業委員会令和年度利用状況調査では、中津地区21.8ヘクタール、三光地区3.8ヘクタール、本耶馬渓地区4.5ヘクタール、耶馬溪地区4.6ヘクタール、山国地区12.8ヘクタールの計47.7ヘクタールとなっています。 近年の推移を見ますと、平成29年度が76.1ヘクタール、平成30年度が60.2ヘクタールと年々減少傾向にあります。以上です。

中津市議会 2020-03-23 03月23日-08号

何か前向きに進める手立てはないのか、という質疑に対し、国土調査を行っている本耶馬渓耶馬溪の2地域について、進捗率本耶馬渓地区が45.8パーセント、耶馬溪地区が47.05パーセントという状況になっています。終了年度につきましては、本耶馬渓地区令和22年度耶馬溪地区令和29年度予定しています。 このような状況の中で、現在、一番問題となっているのは、地権者が不在となっている土地になります。

中津市議会 2020-03-03 03月03日-04号

商工農林水産部長廣津健一)  現行の農業振興地域計画は、旧市町村ごとに作成をしていまして、中津地域平成8年8月27日、三光地区平成8年6月27日、本耶馬渓地区平成元年1月13日、耶馬溪地区平成11年2月8日、山国地区平成8年9月27日に策定をしています。以上です。 ○議長山影智一)  木ノ下議員

中津市議会 2020-02-28 02月28日-02号

地区別の内訳につきましては、中津地区が600ヘクタール、三光地区が716ヘクタール、本耶馬渓地区が267ヘクタール、耶馬溪地区が405ヘクタール、山国地区が276ヘクタールとなっています。以上です。 ○議長山影智一)  千木良議員。 ◆21番(千木良孝之)  市内水田農地のうち、ほ場整備率が76パーセントも出ているということがわかりました。